50歳を手前にして思うのは、どのような職種でも少なからず語学が必要だと言うこと。
接客業は当然なのだが、海外からの技能実習生等が増えてきている建設業や介護の分野でも語学力が必要になる場面は増えてきている。
実際、私の属している建設業界でも海外から来日して働いている方が増えてきた。
またコロナも少し落ち着いて、海外からの観光客も増えている。
街中で聞こえる海外の言葉。
正直、何を言っているのか分からないというのは、気持ちが悪い。
ニコニコしながら、こちらをバカにしているかも知れないのだ(ネガティブすぎるか?)。
このようなことから、若いうちから語学を学んでおけば良かったと思のである。
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