今回の感想文は致知7月号より松岡修造さんの
「二十代は失敗力を磨く時期」を読んで。
二十代というのは社会人になったばかりの場合が多く、やりたい仕事ができないことが多い。その中でもどのような目標を抱いて、どのような考え方で取り組むか。それのよって同じ仕事をしていても結果は変わってくる。言われたことだけをやる仕事はつまらない。自分がやれることを自分なりに理解し、その中で努力し目標をたて仕事をすることによって、仮にその仕事が失敗に終わったとしてもその失敗は次につながる。私のような歳になってくると中々失敗もできないが、努力と目標を持って仕事することは続けていきたい。
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