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致知7月号を読んでの感想文(覚書)

仕事

「迷ったら名を惜しめ」

名を惜しむということは、自分を安く売らないことだと思う。目先の売り上げ、利益を重視するあまり、じぶんの技術や品物を安く売ってしまっては、お客様もその程度のものだと思ってしまう。一度下がった価値はなかなかもとには戻らない。一度無くした信頼・プライドも元に戻すには時間がかかる。こういったことにならないように、自分の仕事や技術にプライドをもって働いていきたいと思いました。

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