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致知5月号を読んでの感想文(覚書)

5月提出分の感想文。今回は平野歩夢選手のトレーナー、内田氏の話。

己の限界に挑み続けて掴んだ金メダル

東京五輪からの準備期間も少ない中、「努力を人に見せるなんてカッコ悪い」と言って、人の目につかない所で確信が持てるまで黙々と努力を続ける。そんな平野歩夢選手を見てきた内田トレーナーの「言葉で人を動かすのではなく、その態度から伝わってくるものがある」という感じ方は大事なことだと思う。仕事上でも、教えてもらうだけでは身につかないこともるし、言葉では説明できない事もある。その様な事を態度・行動で見せていける、また自らも吸収していけるようにしていきたいと思う。

先月の感想文はコチラ

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