会社で毎月提出している感想文の控え
一流を超一流にする努力論
一日が24時間というのは誰にとっても平等な事実でありだからこそ、自分で自分の人生をコーディネートする能力を早くから身につけなけれはならない。
建設会社で働きながら、コーチ業とクラブチームの運営もする栗田氏ならではの考え方だと思う。人生とはいかないまでも、その日一日の仕事の管理や一週間単位の仕事管理は私たちにも大事なことだと思う。
働き方改革の推進が求められる昨今、会社に任せるのではなく自ら仕事を管理することによって改革を進めることも大事だと思う。そうして仕事を効率化し、時間が出来れば自分を高めるための努力をする時間も生まれてくるのではないかと思う。
以上
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