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春季グレードダブルス振り返り

テニス

      

4月9日(日)に今季の初試合「春季グレードダブルス」があり、参加してきました。

天候は晴れながら、風が強く条件的には結構ハードな状況でした。

が、結果はまさかの準優勝‼スコアは予選リーグ6-4、6-2、決勝トーナメント6-4、4-6の大満足な内容。以下具体的に良かった点、悪かった点をあげていこうと思います。

・良かった点

ダブルフォルトが少なかった。デュースサイドで2回、アドサイドで1回。4試合でこの回数なので正直出来過ぎです。風のおかげでいつもより丁寧にトスを上げるようにしたのが要因だと思います。

試合序盤でフォアの強打を諦めた事も良い選択だったと思います。当日は練習の時からフォアの調子が悪く、コントロールできていなかったのでリターンもストロークも強振するのはやめて、とにかく相手のコートに返すとことを優先しました。結果として風の影響もあってボールが変化して相手のミスも増えたのだと思います。

・悪かった点

とにかくフォアのコントロールが悪かった。基本返すだけだったので、打ち込まれることもしばしば。ペアのボレーに何度も助けられました。

あとは試合の後半で足が攣ってしまい動けなくなったこと。今季初の試合ということもあって、試合慣れしてないためペース配分をうまくできなかったのだと思います。

以上、今回の試合振り返りと反省でした。

今年最初の試合でこんなに良い結果だと後が不安ですが、今年も練習に試合に頑張ろうと思います。

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